坂本 千代子様×カラダがよろこぶ出汁
「おいしいだし」(カラダがよろこぶ出汁)には作る人の心、想いが込められています。
家族に食べさせたくないものは、他人にも勧められない。
世のため、人のため、役に立ちたいという強い想いのもと商品を開発されています。
損得だけではなく、他人の健康を想う気持ちが強い。
商売前面ではなく、お客様第一という想いに共鳴。
製造過程において添加物が使用されている商品が多い中、化学処理、完全無添加な商品は他にはないと思います。
商品が持つ良さはもちろんなのですが、おいしいだし(カラダがよろこぶ出汁)を使い続ける理由は、親の遺志を継ぎ、苦労して開発した下瀬輝麿さん、一旦倒産した他人の会社を自分が借金をしてまで再興させた猪岡会長(前代表)の人柄というのが一番。損して得取れ、得を優先しすぎると会社は続かない。猪岡会長がそうであったように、これからもその考え、真髄を忘れずにいてほしいと思います。