『カラダをつくる出汁』で初夏を元気に。
脂肪の吸収を抑制し、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える「ペプチド」ですが、「カラダをつくる出汁」にはさらに嬉しい働きがあります。それは身体に必要なアミノ酸20種が全て摂れること。
疲れやすく元気を取り戻したい方に特におすすめです。塩分 については、微量の原料由来のみですから塩分を気にされる方も安心してお使いいただけます。
今月は、夏野菜を ふんだんに使ったスープとご飯の組み合わせ、手軽な“クイックスープセット”のご紹介です。温冷お好みでどうぞ。
*飲みやすくするためにスープにはとろみをつけています。
脂肪の吸収を抑制し、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える「ペプチド」ですが、「カラダをつくる出汁」にはさらに嬉しい働きがあります。それは身体に必要なアミノ酸20種が全て摂れること。
疲れやすく元気を取り戻したい方に特におすすめです。塩分 については、微量の原料由来のみですから塩分を気にされる方も安心してお使いいただけます。
今月は、夏野菜を ふんだんに使ったスープとご飯の組み合わせ、手軽な“クイックスープセット”のご紹介です。温冷お好みでどうぞ。
*飲みやすくするためにスープにはとろみをつけています。
材料(2人分、おむすび4個分)
- 米 1合
- 新生姜 30g
- 油揚げ 1/2枚
- 茹で枝豆(正味) 1/2カップ
A
- カラダをつくる出汁 1本(5g)
- 薄口醤油 小さじ2
- 酒 大さじ1
- 塩 少々
作り方
- 米は洗ってざるにあげ、新生姜、油揚げは熱湯をかけ油抜きし粗みじん切りしておく。
- 炊飯器に➀と、調味料を全て入れ水分量を調整し炊く。炊き上がったら茹で枝豆を加え、ざっくりと混ぜ合わせる。